1986年6月6日、ロアーノのVia dei Gazzi 45番地に最初の本社を開設して以来、ほぼ35年が経過した。 デリツィアというパティスリーで、メアリーと私はまだ子供だった。 私は20歳で、彼女は18歳だった。

シモーナとシリアという2人の娘がやってきた。 ヴィコフォルテへの移転、そしてパティスリーから職人のチョコレート工場への転換。 最初のBean To Barは、まだ人々がその意味を知らなかった頃だ。 同僚が私たちの選択を笑ったとき。 何があろうと勇気は必要だし、私たちにそれが欠けていたことはない。

今、シモーナの夫で意欲的な青年、オルランドが私たちの家族に加わり、私の小さな宝石、レオナルドとミケランジェロがやってきた。 多くの感情があり、まだ始まったばかりだ。

この日のために、私はこの特別なコロンバを作ろうと考えた。 そして、妻であり仕事のパートナーである『メアリー』に捧げた。

このコロンバのために、私は世界で最も貴重な素材を選んだ。石臼挽きの国産穀物粉、アジエンダ・アグリコラ・モリス・ディ・カラリオの新鮮な水牛のバター。 シチリア産のピスタチオとアーモンド、ペヴェラーニョ産のラズベリーを砂糖漬けにし、新鮮な水牛のミルクで作ったホワイトチョコレートでコーティングした。 情熱と専門知識だけが、この不思議な食材に加えられ、味の傑作が生まれた。

私は新しい製造工程を試したかった。低酸性マザーイーストを4回更新し、3つの生地とエマルジョンを作った。 濃密だがソフトな網目、甘みはあるが過剰ではなく、酸味はまったくない。 ココアバターフレークの香りとマダガスカル産バニラの実だけが、生地に優しい個性を与えている。 あとは試してみるだけだ。 しかし、35個しか計画しておらず、16個はすでに作って売ったので、次のバッチは明日作って3月29日(月)に送り、30日(火)に届ける予定だ。 味わいたければ急げ、それが唯一のチャンスだ。


https://shop.silviobessone.it/it/prodotti/156-colomba-artigianale-a-lievito-madre.html

お問い合わせinfo@silviobessone.it